
ゆうゆう夢工房は、現代川柳を志す人たちのための工房です。
自分発の現代川柳を愛する人ならどなたでも作品を投稿できる自由なスペースです。
工房の運営は、時実新子先生から川柳を学んだ仲間たちが中心となり行っています。
投稿作品は毎月25日で締め切り、翌月1日に特選と入選句を発表致します。 皆さんの素晴らしい川柳投句をお待ちしています。
ゆうゆう夢工房では、不定期刊の雑誌の発行を予定しています。
この中で、入選作品の掲載のほか、川柳仲間の作品などもご紹介いたします。

川柳は、江戸時代の俳諧の連歌の付け句が独立して誕生したものです。
江戸・明治・大正・昭和・平成と受け継がれ、平成19年(2007年)、発祥から満250年を迎えました。
詳しくは「ドクター川柳(http://www.doctor-senryu.com)」をご参照ください。
我々の師、時実新子先生は、自分発の川柳を重視され、善悪を超えた存在としての人間を575の川柳で謳い上げられました。
弱いけれど逞しい人間。醜いけれど美しい人間。新子先生の川柳の中では、すべての人間が受容され、解放されました。
また、座の文芸としての川柳は、新子先生により個の文芸へと根を広げていくように思われます。
個の文芸としての川柳が、これから、どのような形で浮き上がるのか、興味が尽きません。